20150625 チョウチョ。バトル開始 & 触手ビンビン ウチウラサンゴ
まずは600水槽
6月20日
チョウチョのサイズのおさらい
ゴマチョウ アミメチョウ ミゾレチョウ フウライ
アミチョウ>>>バーゲス>>>ハタタテダイ>>アケボノチョウ>>トゲチョウ
7.0 6.5 5.0 4.5 4.0
餌食いに関して
一番大きなゴマとアミが餌食いが悪いのがちょっときになるところ。
どうもショップで食べていたのと違う餌なのが原因らしい。。。
ゴマチョウに至っては見向きもしなくなってるし@@
明日からはショップのオリジナル餌あげて、
しばらく様子見ることにしよう。。。
さて、いよいよ
チョウチョもこれだけいると いろいろともめ事が。。。。
ちょっと追いかけてるな~~と傍観していたら
いつの間にやら フウライチョウが肌荒れ状態@@
つられてアケボノチョウまでフウライを追いかけ始めたので
結局 トゲチョウをプラケースに隔離
ヤンチャは隔離<<<これは我が家の原則^^;
フウライ&隔離したトゲチョウ
プラケース越しでもこの有様
6月21日
今日からショップの粒餌投入。。。
アミチョウは餌の匂い、味を思い出したのか
周りにつられてほぼ餌食い元に戻りました。
ゴマチョウは相変わらず口にしても吐き出して。。。
後は水底をうろうろ><;;;どうなることやら。。。
6月22日
ゴマチョウも粒餌、ウマウマするようになりました。
周りが全員粒餌争うように食べればつられて行っちゃうよね@@
これで安心です。
ゴマチョウ
6月23日
久々に水質計測@@
1500水槽
ついに水質安定期に入った模様です。
やっと安心して水槽ライフを送れそうです。
アンモニア、亜硝酸がこの値ならもう心配ないです。
硝酸塩が50で試薬は真赤ですけど、大量に餌を与えてるのでしかないと思われます。
4月24日に水槽立ち上げてちょうど2か月
このデーターはいつか1500水槽が崩壊してリセットしたとき、きっと役に立ちそうです。
実はここには載せていませんが、
毎回、PH・KH・カルシウム・リン酸塩の4種類も合わせて測り続けていました。
5/30 アンモニア 0 亜硝酸 0 硝酸塩 0
5/2 アンモニア0.2 亜硝酸 0 硝酸塩 0
5/3 アンモニア0.2 亜硝酸 0 硝酸塩 0
5/4 アンモニア0.2 亜硝酸0.1 硝酸塩 0
5/6 アンモニア0.6 亜硝酸0.2 硝酸塩 1
5/7 アンモニア0.6 亜硝酸0.2 硝酸塩 1
5/10 アンモニア0.4 亜硝酸0.5 硝酸塩 5
5/12 アンモニア0.3 亜硝酸0.6 硝酸塩 10
5/14 アンモニア0.2 亜硝酸0.5 硝酸塩 10
5/18 アンモニア0.4 亜硝酸0.8 硝酸塩 20
5/24 アンモニア0.1 亜硝酸0.8 硝酸塩 20
5/28 アンモニア0.1 亜硝酸0.5 硝酸塩 15
6/11 アンモニア0.4 亜硝酸0.2 硝酸塩 20
6/23 アンモニア0.1 亜硝酸0.05 硝酸塩 50
ちなみに
600水槽、900水槽ともに
アンモニア・亜硝酸は0レベル
硝酸塩は30~50
バクテリア循環 問題なしでしょう。。。
結果 1500水槽 ベアタンク方式は水質安定期到達するのに2か月
600.900水槽 ベルリンシステムは1~1.5月ということになりました。
6月24日
久々の水入換え
前回が5月31日、こんなに間隔をあけるのは初めてです。
にもかかわらず水質安定期に入れた事がとっても嬉しいです。
600水槽 40L
900水槽 90L
1500水槽 220L
合計350L交換@@
本日のおまけ
5月23日にアクアスターで購入したウチウラサンゴ
うまく育つか結構心配してたのですが。
少し光のあたりが弱いライブロックの陰近くで過ごさせていたら、
こんなにビンビンに触手を伸ばしてくれるようになりました。
ウチウラサンゴ
触手ビンビン
週に一回 クリル半かけを与えています。
毎回喜んで食べてくれているので、このままうまく育ってほしいです。
でわでわ
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